バブル経済真っ只中の1990年前後に放映されていた
テレビアニメ「美味しんぼ」がYouTubeで公式公開されていて、
最近それをよく観ます。
東西新聞で組まれている特集企画「究極のメニュー」を
担当している文化部記者の山岡士郎が主人公。
バブル経済を背景に、当時の日本はグルメブームだったようで、
山岡たちはそれに対して否定的に捉えているんですが、
でも、それでありながら十分バブル期を謳歌できてもいて、
そのアンビバレントな感じが何ともおもしろく、愛おしいんです。
料理や食材に関するウンチクも十分におもしろいんですが、
それ以上に僕にとって「美味しんぼ」は、当時のコカ・コーラのテレビCMと並んで、
Japan as No.1 と言われた当時の時代の空気を感じられる❝史料❞として、
なんとも興味深いんですよねー


